新宿って昔はホントに嫌いで、行く用事が出来ると軽く凹んでいたものだ。あのぐちゃぐちゃな町並みと雑多な人々が所狭しと行き交う街は、渋谷よりもめんどい場所だった、私にとって。でもフシギなもので新宿に就活で足繁く通うようになり、何の因果か就職先…

会社のクーラーがこれでもかってくらいに効果テキメンに効き過ぎちゃってるために、自分の研ぎ澄まされていたはずの気温感覚（これ自慢）がおかしい。昨日今日と都心は真夏日だったらしいが、ジリジリの太陽光線を「どこ！？どこどこどこどこ」って見回して…

人と人とのキョリはつくづく奇なるモノだと思う。今日会った友人たちとは半年、もしくは3ヶ月の間会っていないけれど、私の中では例え会っていても1年の空白があるのだけれど、タイミングとそれまで築いてきたものだけで一気に時間を飛び越えて、それまでの…

オトナ語の謎。 (ほぼ日ブックス)作者: 糸井重里出版社/メーカー: 東京糸井重里事務所発売日: 2003/12/25メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 4人 クリック: 240回この商品を含むブログ (68件) を見るオトナの世界はまことにフシギ。 社会人生活を始めて…

目の周りに疲れが出る性分なので・・・。なかなかよいよ。でも、でもでもでも、きったないなこの写真・・・。 久々にここ書いたのに。

久々の観劇。 「やわらかい服を着て」大好きな、久々の永井愛のお芝居！とほくほく気分だったけれど、いつもとは違う作風で間に挟む休憩が待ち遠しかった。政治的なものを否定する気は無い。あまりに直接的なことに少し面食らっただけ。後半の人間関係が緊張…