肩の荷を下ろす。

髪を切った。長さはそれほどでもなかったけど、量が多かったから、切ったら軽いのなんの。
これが昂じて、肩こりも消えればよいのに。

月曜ドラマを今横目で見てるとこ。
時代はどんなに移り変わったって、ドラマの中は変わらない。退屈さを感じながらも、もしかしたらテレビの中だけが、変わらない永遠なのかも。なんて。
現実感なんて当然見当たらず、そこに映し出されているのは既に視聴者たちの憧れでも夢でもない。ドラマの惰性だ、と思う。でも何とも言えない懐かしさ。それは既視感。
タッキーと鈴木保奈美の「ニュースの女」を思い出したよ、「トップキャスター」。